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すい臓がんの治療法

This is Japanese cancer treatment information data base.Please refrain from an unrelated contribution to cancer treatment information.

がんに関する情報は総論[1]だけでも多く、各論はさらにも多岐に渡ります。そして、各論にも一般論的各論[2]と個別論的各論[3]があります。がんという病気や治療法の知識は、一言では語れないほど多岐に渡るものであり、単純に答えが導けません。そのうち、当サイトが扱う情報は総論と一般論的各論です。個別論的各論については、各自がインフォームドコンセントセカンドオピニオンで確認してください。当サイトの情報は、インフォームドコンセントセカンドオピニオンを受ける前の予備知識として活用してください。情報を鵜呑みにしてはいけません。主治医に相談するなどの真偽の確認は閲覧者自身が行ってください。

[疾病別治療法]

膵臓癌の治療方針

 膵がんの診断と治療

一旦,すい臓がんと診断されたなら今度はその進行度が問題となります.進行度はステージともいい,通常は日本膵臓学会膵癌取扱い規約にしたがって記載します.膵臓がんの治療は最も適した治療法を選択するところから始まります.そのためには,multi-detector CT (MD-CT)を中心とした画像診断を正確に行い膵がんの進行度を判定し,それに従って治療方針を決定します.ただし,画像診断だけでは,正確な進行度が分からない場合があり,そのときは腹腔鏡手術や開腹手術によって,進行度判定を行うことが必要になります.膵臓癌が膵臓だけにとどまっているか,すい臓がんの広がりが近くの血管におよんでいないか,膵癌からはなれたリンパ節に転移がないか,肝臓など別の臓器に転移がないか,などが主な判定の因子になります.これによってすい臓がんにたいする外科療法放射線療法化学療法の選択が行われます.ただし,治療法の決定にはすい臓がんの状態以外にも全身状態など考慮すべき因子もあります.

膵臓癌の治療法

 PDQ日本語版

下表は、米国国立癌研究所(NCI)の情報をがん情報サイト Cancer Information Japanが日本語に訳したPDQ日本語版の要約です。

I期 II期 III期 IV期 再発
外科療法 膵切除術、術後補助化学療法 膵切除術、術後補助化学療法 膵切除術、術後補助化学療法
化学療法 フルオロウラシル放射線併用 フルオロウラシル放射線併用 ゲムシタビン、フルオロウラシル
緩和療法 バイパス術、ステント バイパス術、ステント 腹腔ブロック等、バイパス術、ステント バイパス術、ステント、放射線療法、腹腔ブロック等
評価段階 術後補助化学療法 術後補助化学療法放射線療法 術後補助化学療法放射線療法 フルオロウラシル フッ化ピリミジン

 海外癌医療情報リファレンス

臨床試験で有効だった薬

 がん患者のあきらめない診察室

膵癌にゲムシタビン+Tarceva(Erlotinib)はゲムシタビン単独より平均生存期間の延長する。

最終更新時間:2006年04月02日 01時18分58秒

疾病別治療法

  • [1]発症メカニズム、進行の仕方、治療法の一般論等
  • [2]胃癌の傾向や治療法、大腸癌の傾向や治療法・・・等
  • [3]個別の患者の病状とそれに適した治療等

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