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Help

This is Japanese cancer treatment information data base.Please refrain from an unrelated contribution to cancer treatment information.

当サイトの情報も含めてインターネット上の情報を鵜呑みにしてはいけません。主治医に相談するなどの真偽の確認は閲覧者自身が行ってください。

見出し

行を!ではじめると見出しになります。見出しは3レベルあります。

!!!大見出し
!!中見出し
!小見出し

大見出し

 中見出し

小見出し

テキスト装飾

シングルクォート2つで囲むと''イタリック''になります。
シングルクォート3つで囲むと'''ボールド'''になります。
これは==打ち消し線==です。
これは__下線__です。

シングルクォート2つで囲むとイタリックになります。シングルクォート3つで囲むとボールドになります。これは打ち消し線です。これは下線です。

引用

""これは引用です。
""これも引用です。

これは引用です。

これも引用です。

説明

:項目:説明文
項目
説明文
::項目
:::説明文は複数行にわけて書くこともできます。
:::こんな感じで。
項目
説明文は複数行にわけて書くこともできます。こんな感じで。

項目

行を*ではじめるとリストになります。リストは*の個数に応じて3段階までネストすることができます。

*項目1-1
**項目2-1
**項目2-2
***項目3-1
*項目1-2
**項目2-3
  • 項目1-1
    • 項目2-1
    • 項目2-2
      • 項目3-1
  • 項目1-2
    • 項目2-3

行を+ではじめると番号付きリストになります。

+番号付き項目1
++番号付き項目1-1
+番号付き項目2
+番号付き項目3
  1. 番号付き項目1
    1. 番号付き項目1-1
  2. 番号付き項目2
  3. 番号付き項目3

リンク

*http://www.yahoo.co.jp/
*[Google|http://www.google.co.jp/]
*[[FrontPage]]
*[[トップ|FrontPage]]

テーブル

CSVはテーブルになります。1行目がヘッダになります。

,1-1,1-2,1-3
,2-1,2-2,2-3
1-1 1-2 1-3
2-1 2-2 2-3

整形済テキスト

行頭をスペースまたはタブではじめると整形済テキストとして扱われます。

これは整形済テキストです。
入力したとおりに表示されます。

水平線

行頭に----と書くと水平線になります。

----

コメント

行を//ではじめるとその行はコメントとみなされます。コメント行は一切出力されません。

//これはコメントになります。画面には出力されません。

InterWiki

まずはInterWikiNameにサーバを記述します。URLの別名アンカをリストとして記述します。必要に応じて別名アンカのあとに続けて文字コードを指定します。

*[Google|http://www.google.co.jp/search?hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja&q=] sjis
*[YukiWiki|http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?] euc

次のように使用します。

[[YukiWiki:Perl]]
[[Google:Perl]]

別名でアンカを作成することも可能です。

[[Googleで検索|Google:Perl]]

Keyword

Keywordにキーワードを記述しておくと任意のテキストに自動的にリンクがはられます。キーワードは通常の別名アンカをリストで記述しておくだけです。URLとWikiページのどちらでもOKです。

*[Google|http://www.google.co.jp]
*[[Wiki|Wikiクローン]]

ヘッダ、フッタ、サイドバー

HeaderFooterMenuという名前のページを作成するとそれぞれヘッダ、フッタ、サイドバーが表示されます。また、EditHelperというページを作成するとページの編集画面の下部にヘルプとして表示されます。

プラグインの使い方

access

アクセス数の多い順にページ名を一覧表示します。

引数で表示件数を指定できます。

{{access 5}}

サイドバーに入れる場合など、縦に表示することもできます。

{{access 5,v}}
accessdays

アクセス数の多い順にページ名を日毎x件表示します。

引数で表示件数を指定できます。

{{accessdays 5(上位x件},5(y日分)}}

デフォルトは5件,5日です。

attach

ファイルを添付するためのフォームを表示します。

{{attach}}

添付したファイルはフォームの上に一覧表示されます。 同じファイルを添付すると複数表示されてしまうのはご愛嬌です。 nolistオプションをつけると一覧表示を行いません。

{{attach nolist}}
calendar

カレンダを表示します。

{{calendar カレンダ名}}

カレンダの「<<」をクリックすると前月、 「>>」をクリックすると翌月、 年月をクリックするとその月のカレンダとページ内容を一覧表示します。 また、カレンダの日付をクリックすると該当する日付のページを表示 (ページが存在しない場合は編集画面を表示)します。

オプションで編集画面に見本として表示されるテンプレートページを指定することができます。

{{calendar カレンダ名[,テンプレートとなるページ名[,表示月指定]]}}

表示月指定に[半角10進数]nextと書くと、[半角10進数]月後のカレンダーを表示します。 表示月指定に[半角10進数]prevと書くと、[半角10進数]月前のカレンダーを表示します。 表示月指定に[半角で1〜12]と書くと、[1〜12]月のカレンダーを表示します。 その他の表示月指定は無視されます。

以下にカレンダプラグインの使用例を示します。

{{calendar 予定表}}
{{calendar 予定表,予定表テンプレート}}
{{calendar 予定表,予定表テンプレート,6}} : 6月のカレンダー
{{calendar 予定表, ,1next}} : 翌月のカレンダー
{{calendar 予定表, ,2prev}} : 先々月のカレンダー

CSSで表示形式を変更することも出来ます。使用しているクラス名は以下の通りです。

  • today - 今日の日付
  • have - 予定や日記のある日付
  • navi - ナビゲーションバー
  • week - 曜日
  • calendar - カレンダーのtable部分
  • plugin-calendar - calendarプラグインの出力全体

使用しているid名は以下の通りです。

  • calendar-[半角で1〜12] - [1〜12]月が指定された時
  • calendar-[半角10進数]next - [半角10進数]月後を指定した時
  • calendar-[半角10進数]prev - [半角10進数]月前を指定した時
  • calendar-sun - 日曜日
  • weekday - 平日
  • calendar-sat - 土曜日
category

ページのカテゴリを設定します。

{{category カテゴリ名1,カテゴリ名2,,}}

1ページに複数のカテゴリを設定することもできます。

{{category カテゴリ名1}}
{{category カテゴリ名2}}

categoryプラグインを記述した位置にはカテゴリ[カテゴリ名]という形式の アンカが出力され、押下するとそのカテゴリに属しているページの一覧が表示されます。 nolinkオプションを最後につけることでカテゴリ定義だけを行い、 アンカを出力しないようにすることもできます。

{{category カテゴリ名1,カテゴリ名2,,,nolink}}
category_list

カテゴリおよびカテゴリに属するページの一覧を表示します。

{{category_list}}

引数を指定するとそのカテゴリに属するページの一覧が表示されます。

{{category_list カテゴリ名}}
comment

1行コメントを書き込むためのフォームを出力します。

{{comment}}

通常、コメントは投稿フォームの下に追加されていきますが、 オプションでフォームの上に新着順表示するようにできます。

{{comment reverse}}

tailオプションをつけるとページの最後にコメントを追加します。 フッタなどにcommentプラグインを配置して全ページにコメントを つけたい場合に有効です。

{{comment tail}}
counter

アクセス数を表示します。

{{counter カウンタ名}}

カウンタ名は省略できます。

edit

表示中のページを編集するためのアンカを出力します。

{{edit}}

サイドメニューやヘッダ、フッタの場合は上記の記述だと 表示中のページの編集になってしまうので明示的にページ名を指定します。

{{edit Menu}}
files

そのページに添付されているファイルを一覧表示します。

FooterやMenuに記述しておくと便利です。

{{files}}

Menuに記述する場合など、vオプションをつけると縦に表示することができます。

{{files v}}
fn

脚注プラグインです。

使い方は以下のように脚注の文章を書きます。

{{fn この文章がfootnote_listで表示されます}}

このプラグインの表示自体は[1]とかになります。

footnote_list

脚注リストプラグインです。

{{footnote_list}}

脚注プラグインで蓄えられた脚注文書をリスト表示します。

format_help

FSWiki以外の文法で編集を行う場合に各フォーマット用のHelpページを表示するためのプラグインです。

futurecalendar

calendarプラグインで作成したページのうち、当日以降の日付のページ内容を表示します。

{{futurecalendar カレンダ名}}

デフォルトでは1件のみ表示しますが、表示件数を指定することもできます。

{{futurecalendar カレンダ名,表示件数}}

表示件数の後ろに+記号を付け加えることで、 今日のページ内容を表示しないこともできます。

{{futurecalendar カレンダ名,表示件数+}}

段落名を指定することで、各ページの一部分だけを表示することもできます。 各ページに「概要」という名前のセクションを用意しておき、 一覧では「概要」だけを表示するといったように使います。

{{futurecalendar カレンダ名, [表示件数[+]],段落名}}
google

Googleの検索ボックスを表示します。

{{google}}

サイト検索機能を持たせることもできます。

{{google サーバ名}}

日本語のページから検索させるための選択を表示することができます。

{{google l}}

Menu向けにGoogleロゴとテキストボックスとボタンを縦に配置できます。

{{google v}}

検索結果を新しい窓で開くように出来ます。

{{google t}}

Googleロゴのサイズと背景色を指定できます。

{{google (25|40|50|60)(wht|gry|blk)}}

前の数字がサイズ(本来のロゴとの比率)、後ろのアルファベットが 背景色(wht=白、gry=灰色、blk=黒)になっています。 実際のロゴの一覧は、 Google ロゴ使用 を参照してください。

テキストボックスの幅が指定できます。

{{google s幅}}

幅は1〜255の間で指定してください。

表示位置の指定が出来ます。

{{google (center|right|left)}}

これらのオプションは併用することもできます。 カンマで区切って記述してください。順序は任意です。

{{google サーバ名,l,v,t,25wht,s幅,center}}
include

指定したページ、もしくは指定ページの指定パラグラフをインクルードします。

ページ全体をインクルードする場合は引数にページ名を指定します。

{{include ページ名}}

指定ページの特定のパラグラフをインクルードする場合は ページ名に続けて第2引数にパラグラフ名を指定します。

{{include ページ名,パラグラフ名}}
lastmodified

表示中のページの最終更新時間を表示します。

引数にページ名を渡すこともできます。

{{lastmodified page(ページ名省略可)}}
monthcalendar

calendarプラグインで作成したページのうち、1ヶ月分のページ内容を一覧表示します。

{{monthcalendar カレンダ名}}

デフォルトでは当月の一覧を表示しますが、年月を指定することもできます。

{{monthcalendar カレンダ名,年,月}}
outline

ページのアウトラインを表示します。

{{outline}}
paragraph

見出しを出力します。

{{paragraph レベル(1〜3),見出し}}

このプラグインで出力した見出しにはパラグラフごとの編集アンカが表示されません。 プラグインから見出しを出力する必要がある場合に使用してください。

recent

最近更新されたページを一覧表示します。

引数で表示件数を指定できます。

{{recent 5}}

縦に表示することもできます。

{{recent 5,v}}

日付ごとに一覧表示するにはrecentdaysプラグインを使用します。

recentcalendar

calendarプラグインで作成したページのうち、当日以前の日付のページ内容を表示します。

{{recentcalendar カレンダ名}}

デフォルトでは1件のみ表示しますが、表示件数を指定することもできます。

{{recentcalendar カレンダ名,表示件数}}

表示件数の後ろに+記号を付け加えることで、 今日のページ内容を表示しないこともできます。

{{recentcalendar カレンダ名,表示件数+}}

段落名を指定することで、各ページの一部分だけを表示することもできます。 各ページに「概要」という名前のセクションを用意しておき、 一覧では「概要」だけを表示するといったように使います。

{{recentcalendar カレンダ名, [表示件数[+]],段落名}}
recentdays

最近更新されたページを日付ごとに一覧表示します。

引数で表示日数を指定します。

{{recentdays 10}}

引数を省略した場合は5日分を出力します。

ref

添付ファイルへのアンカを表示します。

{{ref ファイル名}}

別のページに添付されたファイルを参照することもできます。

{{ref ファイル名,ページ名}}

通常はアンカとしてファイル名が表示されますが、 別名として任意の文字列を表示することもできます。

{{ref ファイル名,ページ名,別名}}
ref_image

添付した画像ファイルを表示します。

{{ref_image ファイル名}}

別のページに添付されたファイルを参照することもできます。

{{ref_image ファイル名,ページ名}}
ref_text

添付したテキストファイルを表示します。

{{ref_text ファイル名}}

別のページに添付されたファイルを参照することもできます。

{{ref_text ファイル名,ページ名}}
search

検索フォームを表示します。

{{search}}

サイドバーに表示する場合はvオプションをつけてください。

{{search v}}
todayslink

本日のリンク元を表示します。

{{todayslink}}

オプションで表示件数を指定することもできます。

{{todayslink 10}}

また、vオプションをつけるとリンク元のURLを表示することもできます。

{{todayslink 10,v}}
todoadd

ToDoリストに項目を追加するためのフォームを出力します。

{{todoadd ToDo(ToDoを記述したページ、省略可)}}

フォームに記入して追加を押すと、ToDoリスト用の項目が追加されます。 ページ名を省略した場合は、この行の前に追加します。 ページ名を指定した場合は、指定したページの最後に追加します。

todolist

ToDoリストを表示します。

まず適当なページにToDoを記述します。ToDoの記述は以下のような感じです。

* 22(優先度) トイレットペーパーを買う(行動)

優先度と行動の間は空白を一つ以上空けてください。 プラグインの使い方は以下のようになります。

{{todolist ToDo(ToDoを記述したページ),5(表示する件数、省略可)}}

優先度の高い順に上から表示されます。 alwaysオプションをつけるとチェックボックスと完了ボタンが表示され、 ToDoが完了したらチェックボックスにチェックを入れて「完了」を押すと ToDoを記述したページでは

* 済 22 トイレットペーパーを買う

のように変更されtodolistから外されます。 なお、alwaysオプションをつけていない場合でも、 管理者としてログインすれば同様のフォームが表示されます。